女が国を思って何が悪い?

女性が日本国のことを憂い、思って何が悪いんだ!私は右ではない。ただの日本国を愛する日本国民である

ぼく達は戦争に行かないぞw使い物になりませんけど・・そして戦争は起きている

「ぼく達は戦争に行かないぞ」と反戦運動をしているようです。

 

あのね、戦争にあなたたちみたいな気概のない人達が入っても

足でまといでつかいものになりません、邪魔です、邪魔。

自衛隊がどんな厳しい訓練を毎日しているか知らないお花畑脳みそだから

そんな呑気なことが言えるのね。

 

なぜ安保=戦争なんだ?と疑問に思わないのでしょう。

安全保障法案です。

戦争法案と言って恐怖を植え付けようとする野党がいますが、

中国からバックアップしてもらっている政党のことなんて信用できませんね。

 

日本だけが武器を持てない、日本だけが交戦権がないということは、

どこかの国に攻め込まれたら日本はただ何もせず見ているだけですか?

 

ではあまりにも現実的ではないので

日常生活に落とし込みましょう。

 

あなたの家に鍵をかけますか?

>はい掛けます。

 

なぜですか?

>泥棒や強盗にはいられたら困るからです。

 

日本国は鍵がかかってない状態です。

 

あなたの自宅に不審者が入ってきました。どうしますか?

>警察に電話します

 

そんな余裕があるでしょうか?

>・・・

 

友達と一緒に歩いていて自分が殴られようとしました。

あなたは傘を持っています。どうしますか?

>まずは避けて、傘で防御します

 

あなたが避けたため横にいたお友達が殴られようとしてます

あなたはどうしますか?

> 友達を守るため傘を使ってでもその相手を追い払います

 

 

日本ではこれが全てできない状態です。

さて、あなたはこれでも反戦運動なんぞをしますか?

これが反戦でしょうか?

安保法案ってあなたたちの生命、財産、大切な人たちを守ることだとは思いませんか?

 

仲間がやられていても手を貸すことができない。

そんな日本でいいのでしょうか?

邦人が拉致されても救い出しにも行けない、

そんな国に成り下がってもいいのでしょうか?

 

やるときはやるよ!という姿勢を持っていたほうが

相手はこちらに向かってこないとは考えられないでしょうか?

 

何をどう考えれば安保=戦争になるのかさっぱりわかりませんが、

よほど恵まれた生活をしているのですね。

 

実は戦争はもう起きている。

日本が長きにわたって円安になり、経済的に苦しめられていたのも経済戦争です。

この経済戦争によって何人の方々が自殺に追い込まれたことでしょう。

直接手をくださなくても、

経済が悪くなれば死人が出ます。

 

おい、何を見ているんだ。

おい、どこを見ているんだ。

イメージに流されるな。

本質をするべきです。

 

学生は時間がある。

もっと日本の本当の歴史を勉強し、

今目の前で起こっていることを公平な目で判断するのです。

テレビは偏った報道をする、新聞は嘘を平気で書く(朝日がいい例ですね)

 

自分の心で感じ、自分の頭で考えなさい。

そして日本には資源がない。

資源がないのに経済発展しているのはなぜなのか?

ここを考えていくと、日本の素晴らしさが良くわかります。

 

自分で答えを探して欲しいと思います。

 

 

 

 

安保法案が悪なのか?国防は悪なのか?

とても不思議な思いがある。

それは安保を拒否しようとしている人たち、

集団的自衛権と個別的自衛権について永遠とループのように国会で質疑され、

その度に、防衛大臣、総理が説明をする。

 

「危険なんですか?」

 

危険に決まってんじゃん。

でも交通事故で亡くなる方がパーセンテージは上だよね?

 

「戦争するんですか?」

 

こっちから仕掛けられない法律になっているからできるわけないだろ。

それよりもさ、

「中国が南沙諸島を埋め立てて軍事基地にしようと明らかになっているし、

軍備を配備しますと中国側が発表したが、

それに対してどう対処するのか話し合ったのかい?」

 

んぐぐ・・・

と黙る。

 

結局、今の安倍内閣の批判がしたいだけ、

そして自分たちは暴走を止めたという”定”をアピールしたいだけ。

そんな民主党や野党に(自民党内にもいるけど)辟易している。

 

国を守るにはどうするの?

国民の命と財産を守るにはどうすべきなの?

 

野党からの答えはない。

たぶん憲法9条があるから大丈夫とか、

米軍が守るとか信ぴょう性に欠けることを言う。

 

だったら万が一、他国に攻め入られた時に日本国として防衛もできないのか?

それは個別的自衛権行使すればいいという。

 

だったら外国にいる邦人が乗った米軍の船がヤられたら?

日本は助けられないのですよ!

だってこれは集団的自衛権の行使になるから。

 

邦人の命が狙われ、同盟国の米軍がその邦人を守っていて攻撃を受けていても

日本は応戦できない???

 

これって一般的な私たちの友達関係に替えて考えると、

こんなの同盟国って言える?

そんな友達いらねぇ~ってなるでしょ?

 

日本の国会内では野党の自己満足により、

不毛な質疑が繰り返され、

中国が喜ぶようなことが野党内では行われているという。

なんだか本当に悲しくなる。

 

国民の命、国家防衛を考えると、

そんな発言でませんよね?野党さん。

 

シンプルに考えたら分かりそうなのに、

野党のお陰で日本人は危険にさらされるだけでなく、

自分の命は自分で守りなさいということになる。

 

ということで、

この本を読むとしよう。

  

  

 

スイスは中立国家。

しかし防衛は民間で、ひとりひとり個人がやっているのだよ。

だから誰も攻め入らないのだよ。

 

軍事力、力とは最大の防衛なり。

多くの人にわかってほしいなと思う次第でございます。

 

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川崎中1の事件について思うこと ー 少年法と残虐性のある子ども

2007年改正で、少年院送致の対象年齢は「おおむね12歳以上」となる。法務省は「おおむね」の幅を「1歳程度」とするため、11歳の者も少年院収容の可能性がある

少年法 - Wikipedia より

 

少年法を実行する、

少年法は撤廃でいい、

少年法いらない、

 

そんなことよりも根幹は日本の教育にあるのではないかと思う。

これは学校教育のことだけを言っているのではなく家庭教育も然りです。

 

確かに現代の親はとても忙しい。

共働きの人も多いだろうし、両親が揃ってない可能性もある。

愛情に飢えた子供達、生活の中で学んでいくルールが身に付いてなかったり。

色々な問題点が浮き彫りになっているのですが、、、

 

では昔の親は暇だったのでしょうか?

自宅に母がいる家庭が多かったかもしれませんが、

現代のように家電がたくさんあるわけでもないので

家事をするにも時間がかかっていたはず。

 

何かが違う。

なんだろう。

 

考えても思いつくのはやはり日本教育なのです。

本来であれば親が子へと道徳を生活の中で教えていくものなのですが、

その道徳の根幹って古事記なんです。

 

日本の成り立ち、日本の根幹となるものは天皇が日本の輪(和)の中心なのです。

トップダウン方式ではないのが日本なのです。

日本とは世界で唯一、2675年続いている国なのです。

 

このことを学校で先生が発言しようものなら

教育会から注意がきます。

だからお話できないのです。

 

なぜこのようなことになったのかというと、

70年前に日本が戦争で唯一1回だけ外国に敗戦してしまった。

その時に日本に入り込んだGHQの教育によって

日本の古事記日本書紀などの神話を学ぶ時間、教材を取り上げられ

日本は中心から滅ぼす土台を作った。

そして律儀な日本人は外国人が作ったルールに法り70年間を過ごしてきた。

 

日本ってどんな国か知ってますか?

外国で自国の国歌を歌わないと議論になる国がありますか?

なぜ国旗を掲げないのでしょう?

 

おかしいですね。

日本は悪い!と植えつけられた70年間、

もういいのではないですか?

転換期に来ております。

 

私は日本こそ本来の日本を取り戻して

世界に於ける紛争、略奪、虐殺などを食い止めれるのではないかと思うのです。

 

それはなぜか?

人の喜びを自分の喜びと思える人が比較的に多いから。

宗教で差別をしたりしないから。

人種差別もほとんどない。

日本はとても大らかな国なんです。

柔軟性に溢れた国なんです。

 

まずは教育から変えて、心を取り戻すこと。

今の日本人は根無し草のような感じ。

戦争後は腑抜けになってしまった。

自分は悪い、日本は悪いと思っている人が自信を持って生きられますか?

 

残虐性のある子供達への教育もGHQの名残で、

今はもう戦前を生き抜いてきた方が少なくなってます。

まだお話が聞けるうちに教育から見直し、

日本の誇りを取り戻すことで、このような残虐な行為も少なくなるのではと考えます。

 

もうひとつは経済を活性化させること。

貧富の差をなくし、中間層を厚くするには景気回復は必須です。

安倍首相がやっている改革によって経済は上向いているのですが、

どうしても財務相反日分子が邪魔をします。

国民はテレビや新聞、雑誌の偏向報道に流されず、

公平な判断ができるようにメディア頼みにせず、

自分で情報を掴んで欲しいと思います。

 

どうやって?という方は、

Youtubeで日本の歴史の真実を学ぶことができます。

第二次世界大戦と言われているものが日本では大東亜戦争と言われている。

・なぜこの戦争に突き進まなければいけなかったのか?

・発端はなんだったのか?

・本当は戦争を回避しようとしていたことをご存知でしたか?

昭和天皇は日本国民を守るためにマッカーサーに自分の命を投げ出した事実

・沖縄の戦争は見放されていたわけではない。必死に戦った優秀な部隊が送り込まれていた!

戦勝国に加わっている中華人民共和国ができたのは戦後って本当?

・日本はソ連に騙されたのか?

共産主義が日本にそぐわない理由

・日本は最も古いと言ってもいい独自の民主国家だった。

南京大虐殺はなかった!証拠が捏造されていた!中国はそれをわかってプロパガンダに使っている。

・日韓の慰安婦問題は嘘ばかり。その裏にあるのは米の影

・米・中・韓は日本を恐れている

 

書けばたくさん出てきますが、

最も驚くことが中学高校で学んだ歴史が全くの嘘!

これは驚きますね。

この嘘の歴史、捏造歴史を教えているのもGHQの名残です。

その反日教育を先導しているのが日教組です。

日教組民主党献金でのつながりは黒い闇とも言われています。

全てがつながっているのは、中から日本を潰そうとしている勢力があること。

日本人の精神を壊すために教育をし、古事記(神話)を捨てさせ

国家・政治に興味を持たせないようにする。

そして軍事力を持たせないようにする。

 

今、この状況を打破しようとしているのが安倍首相、安倍内閣です。

そして必死にその勢力を弱めたいのが民主党共産党、などの仲間たち。

このようなことを知識として持ち、国会討論を見ていると

民主党の国会答弁がどれほど幼稚なものかということが分かります。

そんな政権が3年も続いたことが日本の地獄であり、

またあの民主党政権があったからこそ目覚めたのが国民であり、

政治家の中でも日本を本当に良くしたいと思っている安倍内閣です。

 

日本人としての誇りを取り戻せるチャンスであり、

川崎中1のような悲惨な事件が起きないように

今からまた作り直していかなければいけないところに来ているのです。

 

少年法を改正したから解決でもなく、

逮捕したから事件が終わりでもなく、

なぜこのようなことに至ったのか?その根幹は何か?

今回の事件を踏まえてしっかり考えていきたいと思った次第です。

 

今回のISIL(自称イスラム国)の邦人拉致殺害事件にて思うこと

今回のISIL(自称イスラム国)の邦人拉致し、殺害された事件について

悲しくもあり虚しくもあり、そして憤りも感じております。

残念ながら帰らぬ人となられた湯川さん、後藤さん。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

さて、みなさんは知ってますか?

日本は邦人が拉致されても奪還する手立てがないことを!

今回のISILの残忍で非道なやり口をただただ外交ルートを通じてしかコンタクトが取れず、手をこまねいて見ているしかなかった。

そしてなぜ日本人が今回狙われてISILの声明の中で「安倍首相のせい」と言っていたのでしょう。

ISILは油田があるので油を売って稼いでいたわけです。

しかし今は米軍の空爆によってその場所がやられてしまいお金が稼げなくなっている。

しかも油の価格も下落してますよね?

以前ほど稼げないためISILに参加していた頭の悪い外国人たちが逃げ出しているのです。

資金がなければ何もできないし、人材も集まらず逃げ出す人たちを惨殺する始末。

今ISILは焦っていると思われます。

お金が欲しいのです、だから日本人を拉致しておいて安倍首相が中東を訪れて2億ドルの人道支援として声明を出した途端に湯川さんと後藤さんを使ってカードを切ったのです。

 

政府は湯川さんが拉致されたとわかってから秘密裏にヨルダンに拠点を移し

ありとあらゆる手段を使って開放できないかと動いていたのです。

 

そんなことは露知らず官邸前では「I'm KENJI」だの

対応が後手になっているだの、安倍首相が出した2億ドルが失敗だっただの、

中東ヘこの時期に行ったのが間違いだ、火に油を注いだだの批判ばかり。

表面的なことしか見られない人はこのようなアホみたいな発言をするのですね。

 

テロリストに屈するわけには行かないのです。

それ以外のことでは邦人開放に向けて必死に動いていました。

 

テロリストにお金を渡して人質を開放してもらったとしましょう。

その渡したお金によって武器が買われ、その武器によって多くの罪のない人たちがまた殺される。

次に出された条件はリシャウィ死刑囚と後藤さんとの交換でした。

これはヨルダン側に委ねるしかないということで思っていたかもしれませんが、

もし交換となったらISILというテトリスト集団の自称イスラム国を国と認めてしまうことになる。

そうなると米軍がやっていた空爆が気軽にできなくなるのです。

 

どう転んでも日本に切れるカードはなく、説得という手段しかありませんでした。

悲しいかな現実です。

だからむやみに危険区域に入らないで欲しいと渡航規制がされているはずです。

その規制の網をくぐって行ってしまったお二人。

そして朝日新聞の記者もそのあとシリアに入国してますね。

とんでも事件です。

 

今回のことで在外邦人への危険性は高まりました。

間違いなく高まりました。

ひとりの軽率な行動が在外邦人、日本に住む人たちにも危険が及ぶということ。

このことをしっかりと私たちはこの事件から学ばなければいけません。

 

日本のように治安がよく、住みやすい国はありません。

そんな日本に住んでいるからこそ海外へ行った時は警戒して欲しい。

危機管理能力を個人個人が身につける必要があります。

 

今回の湯川さんと後藤さんの死を無駄にしないためにも

日本人ひとりひとりが国防というものを考える必要性があります。

世界がどのようになっているのか?

日本とはその世界でどんな位置にいるのか?

深く考える時に来ているのではないでしょうか。

 

また安倍降ろしに躍起になっていた政治家、評論家、メディアには反省してもらわなければいけません。

そのような行動はISILテロリスト集団の思う壺です。

あなたがたはテロリストの片棒を担いでしまったのです。

その罪は深く重いものなんです。

 

今回の事件を冷静に見て、テロリスト集団のISILが一番悪い。

これはわかりますよね?

しかし分からずに論点をすり替えていた人達がいました。

よく考えてみましょう。

どんな人たちがいましたか?

その人たちが日本の反日テロリストです。

人こそ殺しませんが、言動や行動によって日本をダメな国にしたくて仕方がない人たち。

議員さんたちの中にもいるので、

この機会にじっくり探してみてください。

次回の選挙の時に誰に投票すべきなのかがクリアになります。

 

女性も日本国のことを憂いてもいいですよね?

女性だって自分が住んでいる日本国のことを憂いてもいいでしょう?

政治家は男性が多いけど、なんとも発言に覇気がないような気がしませんか?

やはり男性には家庭を守るため、お金のために働かなければいけないからでしょうか。

女性は意外とそのへんはおもいッきりがいいのかな?と最近思います。

男性にも色々あるよね。

 

だったら女性から日本国のことを憂いて

色々と思うことを書いてみようと思った。

 

別に専門的に勉強したわけではないのでただの”思い”ではあるけど

私は日本が好きで、日本人として生まれたことにとても感謝しています。

そしてこの日本国が2000年変わることなく文化を重んじ

他国に占領されることもなく、国を追われることもなく守られたこと。

ご先祖さまにも感謝しています。

 

日本人は人がいい。

安全で安心して住むことができる国なんです。

 

しかし近年へんな事件が多くなってきています。

この問題はとても重大なことで日本国始まって以来の危機ではないかと思う。

なぜなら、日本人としてずっと教えられてきたものが70年間排除されたものがあるから。

歴史の勉強では嘘を教えられ、日本は悪いと教えられます。

海外に行くとわかりますが、私は日本が悪いとは到底思えない。

いやいや、外国の方がもっとえげつないよね?と思っていつも帰国してた。

 

日本は長い間、何かの罠にかかっていたのではないだろうかと思うのです。

であればそろそろ国民も目覚めようぞ!

そして親日派の日本人をたくさん集めましょう。

 

もちろん親日派の外国人も大・大・大歓迎です。

日本人が知らない日本の良さを教えてくれますから、

このような親切な外国人とは友好関係を結びたいものです。

 

さて周辺国では不穏な動きがあります。

日本に交戦権がないことをいいことに攻め込もうと準備している国がありますね。

国民一人一人が戦う危害と防衛力を持てば相手の付け入る隙を与えません。

 

日本国民が目覚めることがとても怖くて仕方がないのです。

女性も子供たちもみんな男性に任せているだけではダメ!

男性はハニートラップにかかるかもしれない!

そう考えると女性と子供はとても強いパワーになります。

 

まずは教育からしっかりやっていくことが大切。

・日本とは何か?

・日本人とは何か?

・日本はどのくらい優れているのか?

・日本国民の優秀さは世界と比較にならないというのは本当か?

・日本国の子供たちはとても優秀なのは本当か?

 

今までの自虐史観を拭い去って、

しっかりと日本人としての教育すべきであって、

真実の歴史を学ぶべき時です。

この真の教育こそが強い子供、強い日本人を育てていくのですから!

 

知ってますか?日本人が外国でいじめられていることを。

謂れもない誹謗中傷によって大切な日本人の子供たちがいじめられている。

これも教育をしっかりしてないから言い返せないのです。

 

日本ほど差別のない国はない。

日本ほど寛容な国はない。

日本ほど海外との文化、考え方、言語の違いを理解し、

そして認め合おうとする国はないのです。

 

差別と区別は違うということもしっかり学んでください。

とてもいい国、日本。

そして経済的に発展したのは日本人が働き者だからです。

 

日本のことを心から愛してくれる方にはその恩を返してあげましょう。

そして日本のことを敵視する方には会釈程度で通り過ぎましょう。

となりに住んでいるから仲良くしようというのは論理がめちゃくちゃです。

仲良くするのはお互いに信頼をおいているからです。

自分と友達の関係で考えればとてもシンプルなことです。

 

なのになぜか政治家さんや評論家と称する人たちは隣人とは仲良くしようとする。

なぜ?と思いませんか?

何かつながっているのでしょうね、何か弱みがあるのかしら?

暴露されたくないものでもあるの?

それとも何か悪巧みでつながっているのかしら?

女性の私はそう思ってしまいます。

 

現実を見なさい!

隣国が反日で領土を侵略しようとしている。

そんな国と無条件で仲良くするなんて有り得ないでしょう。

しかも日本には交戦権がない。

 

隣の席の○○ちゃんが、自分のことを周りにありもしない悪口をいう。

そしてその悪口を聞いた人が本気にして自分をいじめるとしましょう。

こんな隣の席の人と仲良くなれますか?

な・れ・ま・せ・ん!!!

 

しかし、隣の隣の席の○○くんが、それは違うよ!と

自分を肯定してくれた、庇ってくれたとしましょう。

隣の隣の席の○○くんとは仲良くなれますよね!

何か恩を返したいと思います。

 

今の日本はこんな状態ですね。

隣の○○ちゃんがあの国とあの国で

隣の隣の○○君はたくさんいるので挙げられないほどです。

 

日本を敵視して謂れもない誹謗中傷で陥れようとしている人たちへ、

これは警告です。

日本人を本気で怒らせるなよ。